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旅天国(トラベルジャーナル提供) |
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スリランカ発 アーユルヴェーダは医学です
ゆっくり滞在で体のメンテナンスを |
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コロンボからの帰りの機内。友人が「後ろに座っている人、スキージャンプの船木選手にそっくりだよ」というので、トイレに行くついでにチラッと顔を拝んだら、確かにそっくり。あとで分かったことだが、シーズン前に体の調子を整えるため、スリランカにアーユルヴェーダを受けに来ていたのだそうだ。
アーユルヴェーダは、体内の毒素を出して、正常な状態に戻してくれる効果があるので、スポーツ選手にもピッタリというわけ。
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基本処方は全身のオイルマッサージ「アビヤンガ」。体内の毒素を出してくれる
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オイルを精製しているところ。バーベリンの薬は手作りで、しかも患者の症状によって個別対応 |
スリランカには、アーユルヴェーダ病院とかアーユルヴェーダ薬局があり、ごく一般的な医療法としてアーユルヴェーダが浸透している。そう、アーユルヴェーダをエステの一種と勘違いしている人もいるかもしれないが、医療なのだ。
体内の毒素を出してくれるから、当然美容にもいい。私も1週間滞在して帰ってきたところ「あれっ? なんか変わった」と言われた。きれいになったと言われないところがまたスゴイが、私を変えたのは、スリランカ南西部のベルワラビーチにあるバーべリン・リーフ・アーユルヴェーディック・リゾートだ。
調子の悪い箇所を医師に伝え、それに合わせて作られた薬を飲み、毎日オイルで全身マッサージを受け、スチームバスやハーブバスに入り、体に良いものばかりを食べていたらお肌の調子が良くなり、体重も減った。そういうことを毎日続ける。それで、トリートメント代は1週間分全部ひっくるめて1週間341USドルと、非常にリーズナブル(宿泊代は別)。 |
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10日以上滞在すると、その人の本来の体質を診断してくれる。アーユルヴェーダでは、体内にドーシャと呼ばれる3つのエネルギー「ヴァータ」「ピッタ」「カファ」が流れていると考えられており、どれに当てはまるかが問診によって分かる。髪の毛の伸びは早いか、たくさん喋る方かなど、「えっ?」と思う質問もされる。もちろん肌はオイリーか、体力はあるほうか、とか、そういうことも聞かれる。で、日常生活での食事の注意点を教えてくれるのである。
やはり長く滞在することをおすすめしたい。海外からは熟年客が多く、2〜3週間の滞在はザラだ。(2002/11/4)
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個人個人の症状を書いた処方せん
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◆◆DATA◆◆
◆Barberyn Reef Ayurvedic Resort
コロンボから車で約2時間。スリランカ南西部のベルワラビーチに面している。宿泊料金は、エコノミールームでシングル44USドルから、ビーチコテージで同74USドルから。アーユルヴェーダ費用は別途で、1人1週間で一律341USドル(半端な場合は日割り計算される)。室内は、刺激を避けるためにテレビやエアコンは基本的に置いていない。日本語を流暢に話すスタッフが週3日勤務している。ウェブサイトは下記の通りだが、日本人向けの情報なら
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/7246/ もおすすめ。 http://www.barberyn.co.uk/ |
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テーマ・エリアごとにコンサルト(相談)できる旅行会社が大集合。
とことんこだわった旅の参考に! |
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