国道387号から望む西椎屋地区は、地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼ぶ円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観が南米ペルーのマチュピチュに似ていることから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれています。全国紙やヤフーニュースで紹介されたことから注目度が高まっています。期間限定で、宇佐地域で作られた物産品や旬の農産物を販売する「天空の市」も開催しています。
▽「天空の市」情報
出展品目:農産品(野菜、果物、米等週替りの旬の採れたて品)/飲料/工芸品/加工品(干し椎茸、はちみつ、漬物等)/マチュピチュオリジナル土産 等